原石も呼ぶ(大爆発)

エレメーエファイトが「懐かしい、古い友人」感を醸し出しまくっていた(大大大大大爆発)ので、仲良しの友達か年の近いいとこと久しぶりに会って、寝ながら一晩語り明かすような気持ちで、石の箱を枕元に置いて眠った、不肖・ロズ子◯◯歳。
石は何も語らなかった(あるいは、私にはわからなかった)が、全然眠れなかった(爆発)。波動の強い石である。(しみじみ。)
しかし、翌日(@20日。)は特に眠いこともだるいこともなく、はっきりしゃっきりと1日を過ごした。石からパワーをもらったのであろう。
この石のブルーが青空みたいというか宇宙的というか、神秘的で魅力的なので、つい原石も注文してしまう(大自爆)。石が石を呼ぶ、いや、私が自制心なく石を呼んでしまう、(財布的には)恐怖の石貧乏循環である。
いやいや、石的には「石持ち」か(ぐったり。)。
とにかく、またしてもやっちゃったのであった。(大大大大大爆発&大大大大大反省【爆】)