サファイア・デイ

25日は、朝から中程度の(爆)雨が降り、結局1日雨降りだった。不肖・ロズ子◯◯歳は、会社では比較的静かな1日を過ごしたが、目が回ってるというのか後頭部の上の方(爆)が回ってるというのか、とにかく1日何となく「ぐるぐる」していた。
私は思った。「貧血かな」と(大大大大大爆発)
もう少し牛肉とかを食べる量を増やすほうがいいのかもしれない(しみじみ。)。もちろん食べ過ぎは良くないが。(爆)
そんな25日は、お昼にはプラチナグレースピネルとブルーサファイアを取り出した。
その時々で、取り出したい石は変わるわけだが、25日はサファイアが光っていた(ように見えた)ので取り出す。鮮やかで深いブルーは見たところ癒しと静謐、とても穏やかでしかも癒してくれる感じのする石である。
おまけにいろいろ教えてくれそうな(大大大大大印象。)。まさに「神様に近い。」のであった。(←注:これも印象。)
夜もぐるぐるしつつ、これも勘でピンクサファイアを取り出し、一緒に眠った。
わりと渋い色のこのピンクサファイアは、例えれば薄曇りの夜明けの色、薄曇りの夕方の色のようだ。「そっかーーーーーー、『夜明けの色夕日の色(←注:あくまでも薄曇り。)』かーーーーーーー。」と布団の中で感心する私
だったのであった。(大大大大大爆発)
ピンクサファイアはやはり穏やかに癒してくれ、エネルギーを与えてくれたように思う。
というわけで、25日は私にとっては「サファイア・デイ」だったのであった。(大大大大大爆発)