くよくよしようぜ(大爆発)

今日は会社で社長と同僚の不興を買い、そんな自分にくよくよしている、不肖・ロズ子◯◯歳(←くよくよ。)。
くよくよし始めてから早7時間ぐらいになろうとしているのだが、くよくよの波は一向に引く気配がない。これはもうしょうがないので
くよくよしようぜ、自分!!!!!!!!
と、開き直ろうと努力しているところ
なのであった。(大大大大大爆発)
どうせくよくよしたって、特に状況は変わらないのだが、くよくよしてしまうものはどうしようもない。おまけにくよくよの根っこは保身、保身は大切だがでもまあ大丈夫なのでは
と、根拠なく思う
のであった。(もう一度大大大大大爆発)
もおう、お風呂に入ってグリーン・オブシディアンを握って、シシリーの火山を想像しながら寝よう(しみじみ。)。火山に比べたら、会社が何だって言うんだ。
たいしたことないって。と、これも自分に言い聞かせる
のであった。(←やっぱりくよくよ【大爆発】)