大晦日のアンデシン

晦日は、適当に掃除をし神棚のお飾りをし(←それは30日にやっておくべきだった【反省。】)、夕刻からアンデシンを持って家人の実家へ向かった、不肖・ロズ子◯◯歳。
晦日にはアンデシンがふさわしい。と思ったためで、その後のあれこれはさっきこの日記に書いたのだが、タッチ一発で全部消えてしまった(しくしく。)ので、もうこのように適当に書いておく
のであった。(大大大大大爆発)