嫉妬を振り回し中で(爆発)

今日は小寒(大爆発)。不肖・ロズ子◯◯歳の居住地域は晴天に恵まれ、私は石を持ってウォーキングに出かけた。年末年始に増えた体重を少しでも減らすためである。(大大大大大爆発)
持って行ったのは、チベット産のアンデシンとサファイアとレッドスピネルだ。小寒の太陽光で見る石たちはいつも通りであったが、アンデシンは若干ワイルドな雰囲気でもあった。(@「森」っぽい渋い赤と緑【爆発】)。
その後は雑草生い茂る空き地でイタチの尻尾を見たりして(@田舎。)、大変呑気にしていたのだが、夕方に嫉妬心をかきたてられることがあって、嫉妬を爆発させたまま現在(午前4時。)に至っている。
自分でも「◯◯歳なのに、コドモだなあ。(←注:自分を諦め中。)」とは思うのだが、もうどうにも止まらない(大炸裂。)。嫉妬のあまり午前2時半にはっきりと目覚め、嫉妬しながら玄米を研いだり、嫉妬をお湯に溶かすべく、クラリセージオイルをたっぷり振り入れた風呂に入ったりして、今の時刻になっている。
昨日も負の感情が出てくる出来事があって、その感情をお湯に溶かして流してしまおうとお風呂に入ってまあまあうまくいったので、今日もその繰り返しだ(大爆発)。負の感情に苛まれるのは身体に良くないし(もう一度大爆発)。
で、今日もちょっとましな感じになり、私は「お風呂最高!!!!!」と思っている
のであった。(しみじみ。)
きっと自分に塩を塗りつけて入ったらもっといいね(と激予測。)。
明日はそうしてみる
のであった。(←ハートチャクラに塗りつけまくり【大大大大大爆発】)