レントゲン・ストレス②

というわけで、レントゲンを撮ってもらったら疲れ果て、午後9時には沈み込むように眠ってしまった、不肖・ロズ子◯◯歳。
24日の夜のことである。(大大大大大爆発)レントゲンを撮られた身体様をいたわり、ゆっくりとお風呂で洗い温めるつもりだったのに、全然ではないか、自分!!!!!!!(もう一度大大大大大爆発【爆】)
眠っている間も身体がゆらゆら、頭はくらくらし、日中に受けた放射線量のことを思う(しみじみ。)。結構な被曝量だぞ。健康診断を受けるのが果たしていいんだか、悪いんだか‥‥‥。(←それは結局結果による【大爆発】)
眠っている間、左足の親指の爪の生え際がものすごく痛くなり、私は思った。
こっから放射線が抜けていってるな。」と。(大大大大大爆発)
根拠はない。しかし、明らかに邪気がここか抜けて行っている。
そういうもんだ、身体って(←注:きっと。)。などと想像しつつ長時間眠り、今日は今日で全然別のことを考えて(←囚われて【爆】)、1日を過ごしたのであった。
それはもちろん石の購入についてだ。(爆発)
どうやって買おうか(あるいは、買うまいか。)と思って、肩に激力が入っている
のであった。(大大大大大爆発【爆】)