顧客を石に喩えると(爆)
8月最初の日は、天気も空気もどんよりとした暑い1日だった(しみじみ。)。不肖・ロズ子◯◯歳は、この3日間ぐらい、夏バテのせいなのか、朝起きられずにいる(大爆発)。
眠るのは午後10時前後で、いつもと変わらない(←年中サマータイム【爆発】)。起きることだけできなくなって、出勤時刻から逆算して超ギリギリの時刻に、イヤイヤながら無理やり身を起こすのである。
もっと寝たいぞ(大大大大大爆発)。夏バテかなあ、自分(←そうかも。)。
お昼にはスピネルの皆さんを取り出し、エネルギーを頂く。
ありがとーーーーーーう、石たち!!!!!!!(←キラキラ。✨)
1日は、さまざまな個性(があるように私には見える)の顧客と対峙したので、それぞれの顧客を、心の中で石になぞらえてみた。(大爆発)
アゼツライトみたいに神秘的でキレのあるオーラを放つ色白の顧客とか、アメジストのように落ち着いた、水分が多そうな顧客(大爆発)とか、テンペストストーンのように渦巻くエネルギーの顧客とか。(大大大大大爆発)
私は石に喩えると、何だろう???????
自分のことはわからない
のであった。(←というよりも、思考が停止【爆】)