二百十日の石

9月最初の日は、二百十日(大爆発)。不肖・ロズ子◯◯歳は、アクシデントの処理と忙しさとで、まさに「二百十日」みたいな会社生活を送った。(大大大大大爆発)
そのせいで興奮していると思う(しみじみ。)。いい気にならないようにしなければ、自分(←たいがいいい気になって、あとでものすごい大失敗をする私。)。
二百十日にふさわしい(←注:私にとって。)石は、濃いピンクのかわいいスピネルのカボション(←ツヤツヤ。)。濃いピンクのかわいいお花のような石は、それはもう慰めにもなるし、見ているとドキドキもする
のであった。(ドキドキドキドキドキドキドキドキ。)