イノシシと子熊の夢(爆)

17日は、日中から覇気がなく、ゆっくりふわふわと会社内を移動し(←普段はガツガツと大股で歩いて、カロリー消費に務めている【爆】)、特にお昼からはやる気がなくて、そろそろと動いていた、不肖・ロズ子◯◯歳。
「こんな下向きな気持ちじゃあな。」と自分でも思ったので、そろそろとでも身体を動かそうと努めた。血の巡りがよくなれば、ガツガツするに決まっているんだ、自分(しみじみ。)。
そんなこんなで夕刻にはまあまあ気持ちが回復したが、今度はガツガツと帰宅したくなり、仕事をみーーーーーーんな置いといてさっさと帰宅した(大爆発)。
そうよ、生きるために仕事をしているのであって、仕事をするために生きているんじゃないのよ。(爆発)
ワーク・ライフ・バランスが大事よおおおおおおおお〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!!!!!(大大大大大爆発【爆】)
帰宅してからは、ありがたーーーーーーく感謝してご飯を食べ(←激至福。)、その後すぐに眠ってしまった。
途中で目覚め、「有機生命体」を握って再び眠る。すると‥‥‥‥‥
山の中(ただし里山のほう。)を散歩して、大きなイノシシとか、小さな子熊とかに遭遇する夢を見た。
イノシシは砂山で楽しそうに転げ回り、すっごい迫力で私の真横をすり抜ける。子熊は、何者かに背中を食べられてしまい、大きな穴を(←お椀ぐらいだ)背中に開けて、苦しんで走ってくるが、ぱったりと倒れる。
目には涙が一杯で、とてもかわいそうだった。
助けてあげたい。でも、あの傷では無理そうだ(逡巡。)。
誰かが「かわいそうに。」と子熊を拾い上げ、粉をはたいた手で子熊の身体を撫でる。
そこで夢は終わった。自然と共に生きよというメッセージだろうか。(さあ。)
今朝(@18日。)も太陽光が大変素晴らしい。
これから石と「有機生命体」を持って散歩に出かけ、自然(@秋。)を満喫し、また筋肉を養成する所存
なのであった。(←近頃運動不足【爆発】)