クリソベリル・キャッツアイ

30日も、外回り仕事で疲れた上に、会社では同僚から随分と疎外され、またしても胃が鈍く痛んだ、不肖・ロズ子◯◯歳。
この胃痛はストレスによるものとほぼ確定だ(大爆発)。ま、本当に胃が悪いとか内臓がヤバいことになっているとかだと困るので、自分の身体の声をよーーーーーく聞かなきゃ、だが。(しみじみ。)
あからさまに阻害されたのは嫌だったが、胃痛との関係がわかったのは良かった(爆発)。というわけで、悪いことにもちょっとはよろしい面があるものだと思いつつ帰宅すると、すぐに郵便局の人がいらっしゃった。注文していたクリソベリル・キャッツアイを届けて下さったのである。
人生初の「猫目石」は、本当に猫の瞳のようなシャトヤンシーがしっかりと入る。しかも、照明の具合によっては、
金目と銀目とが両方見える
のであった。(大大大大大喜び【爆】)
思わぬ恩寵だ(←ほくほく。)。このキャッツアイが私を見つめ、魔を払ってくれ、未来についてのビジョンを与えてくれるだろう。
石なのに猫っぽい(←再びほくほく。)。次はオウム待ち
なのであった。(大大大大大爆発【爆】)