衣食睡眠で礼節を知る(爆)

2日は、習い事の先生の仕打ちをかなり長時間恨んでいた、不肖・ロズ子◯◯歳。
よーーーーーく思い出してみれば、あれだってこれだって、失礼もいいところだ(←キリキリ。)。今まで思い出さないようにしてきたが、決して忘れたわけじゃないぜ！！！！！！！(大大大大大爆発)
キリキリしながらお昼ご飯を食べ、そうしたらたまらなく眠くなって、1時間半(！！！！！！)も眠ってしまった。会社はお休みだったのである。
目覚めたら恨みは相当消え、かなりどうでもよくなっていた(爆)。
うーーーーーーむ。衣食と睡眠とが足りて、礼節を知るわけね(爆)。今もキリキリと悔しさを感じはするものの、「どうしようもない」ほどではなくなったぞ！！！！！！！
というわけで、クリソベリルキャッツアイを持って、夕方の散歩に出かけた。
小望月と金星がものすごく光り(←尋常な光ではなかった。)、「全然大丈夫よ、私たちがいるもの。」と、力づけてくれている感じ
だったのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)