くっそ〜〜〜〜〜、でもご自愛胃!!!!!!(激念力。)

1日は、変則習い事があり、キャッツアイを持って出かけたのだが、先生から激冷遇されて、今(←2日。)も憤懣遣る方無い、不肖・ロズ子◯◯歳。(←激烈にイライラ。)
くっそ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!(大爆発)所詮先生はそんな人なんだ!!!!!!!!!(←キリキリ!!!!!!!!!)
以前からそんな風だったとはいえ、冷遇に慣れるものではない(しみじみ。)。しかし、気がすむまでただ腹を立てていればいいというものでもない。なぜならば腹立ちは
私の胃を攻撃するから
なのであった。(大大大大大爆発)
せっかく胃の調子がいい感じになってきたのに、ここで無闇に腹を立てたり悔しがったりしては、またしても我が胃が台無しだ。「ご自愛胃」しなければ!!!!!!!
なのだが、感情はなかなかコントロールできない
ので、しみじみと困る
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)