サーファーの石(大爆発)

今日は昭和の日(大爆発)。不肖・ロズ子◯◯歳は、外出もままならず(←しくしく。)、結果時間がたくさんある(爆)ので、男前相談員の心理を探る勉強すべく、「サーファー 心理」でネット検索をしまくっていた。(大大大大大爆発)
今まで、サーファーが波打ち際でサーフボードに乗ってよろけているのを見ては、「何が面白いんだか。気が知れない。」と思っており、また「サーファー=茶髪のヤンキー」という偏見もあって、てんで興味がなかったが、男前相談員の趣味となれば話は別である。(大爆発)冷たい(が、実質行動は激親切)なあの人の中身を知りたいわ❤️❤️❤️
というわけで、さんざん検索した結果わかったことは、
サーフィンも(他のすべてのことと同じように)極めれば奥がものすごく深そうだ
ということだったのであった。(大大大大大爆発【爆】)
うーーーーーーむ。(しみじみ。)でも、他のすべてのスポーツと同じように、歳を重ねるとパフォーマンス的にキビしくなりそうではあるな。(しみじみと推察。)
お昼頃急に、「サーファーの石といえば、アクアマリンだろう。」とひらめく。私はもともとアクアマリンが好きで、アクアマリンスカル・ロズ子ちゃんを始め、3つや4つはアクアマリンをもっているはずだ!!!!!!
と思って石置き場を探したが、今日は出てこなかった。きっとまだ必要ないのだろう。
だって、必要なものは、石であれ本であれ、向こうから勝手に飛び出て来るもんね!!!!!
と、思う
のであった。(←ほんとに勝手に出てくるのである【←最近の傾向〈爆発〉】)