カイラス・クリスタル

土曜日は、だらだらと筋トレをしながら、「サーファー相談員の石(@イメージ。)を探しとこう。」と思いつき、石部屋に入ってごそごそと石箱をかき回した、不肖・ロズ子◯◯歳。
「サーファー相談員のイメージ石」であるところのブラジル産アクアマリンはてんで出てくる様子もなかった(爆発)が、代わりに印象深い石が(向こうから)出てきた。カイラス山産の水晶クラスターである。
シヴァ神がVサインでも作っているような形状のこの石は、銀色っぽい白さ(@そして透明。)で、大変独特で神秘的な雰囲気だ(しみじみ。)。購入した当初(←相当以前。)は、「この石を前にして、お茶を飲みながらエネルギーを浴びたい。」などと思っていたが、恐れ多すぎてそんなことはできなかった。しかし、しかし今ならば
お茶どころかご飯だって一緒に食べることができる
のであった。(大大大大大爆発)
というわけで、現在この石は、テーブルに鎮座中である(大爆発)。一緒にお茶を飲んでご飯を食べて、私は浄化されチャージされ中
なのであった。(しみじみ。)
気分がいいわ(しみじみしみじみ。)。
ドイツのアウインも似たような波動かも。と、思うのであった。(しみじみ。ー)