習い事で凹む(爆発)

◯◯歳になっても、「かまってもらいたがり」(←注:好きな人にだけ。あとの人たちはむしろ放っておいてくれた方が。【大大大大大身勝手《爆》】)の甘ちゃんであるところの、不肖・ロズ子◯◯歳(@大変にいい歳【自爆】)。
12日は、大好きな習い事の、これまた大好きな先生にかまってもらえず、習い事の途中まで激落ち込んでいた。(大爆発)‥‥‥これは、もしかすると無視されているのでは。
強引に習い事に復帰して、しかもまだよく怪我が治っていもいないので、嫌われているのではああああああああ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!(大大大大大自爆【爆】)
と思って、がっくりと絶望していたときに、「ロズ子さん!!!!!」と先生の注意の声が飛んできた。
ああ嬉しい、見捨てられてなかったぜ!!!!!!!と喜んで目を閉じていた(←集中&喜びを噛み締め中。)ら、今度は気配もなく側に来られた先生が至近距離におられ、また注意を受けた(←喜び❤️❤️❤️)
のであった。(大大大大大爆発)
先生は人の心が読める上に、気配まで消せる。(←しみじみと感心。)何だかスピリチュアル。
と、思うのであった。(しみじみ。)
石は、買いたいと思う石を一個見つけたが、今のところどうするか迷い中である。
その気があればきっと日曜日中に注文するだろう。
と、思うのであった。(←キラキラキラキラキラキラキラキラ✨✨✨)