ダイヤモンドとお散歩

今日もいいお天気で、部屋に差し込む太陽光が「出て来いや!!!!!!」とおっしゃっているように思われた(大爆発)ので、ロシア産の「心あるダイヤモンド」と一緒に散歩に出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
秋の太陽光を浴びて、ダイヤモンドはものすごく輝き、私はしばしそれに見入った。あまりにも美しい。(しみじみ。)
散歩は私にとって足のリハビリなので、途中でちょっと走ってみる。‥‥‥べた足気味だが、今までの中では最もまともっぽい走り、私は嬉しい
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
気を良くして、夕刻にもダイヤモンドを持って散歩に出てみる。月がとても美しく、ダイヤにももちろんそれを見せたが、これ何と十三夜の月
だったのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)