ピンクダイヤモンド

朝方、太陽の周りに美しい虹彩があるのを発見し、それを眺めながら会社へと向かった、不肖・ロズ子◯◯歳。
2012年の冬至以来だ(しみじみ。)。今回の虹彩のほうが大きくて、でも太陽を囲んでいるのではなく、太陽の両側にあるなあ。(しみじみしみじみ。)
会社では仕事の合間に自分が原因で落ち込むことや後悔することが2件。後悔先に立たず、だ(←とほほほほほほほ、自分にがっくり。)。
新月のソウルメイキングでは、執着を解放するお願いをしつつ、いろいろと想う。結局、こちらが勝手に恨んだり執着したりしているだけで、なんというか、
つまらん
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
新聞には、美しきピンクダイヤモンドが落札されたという記事が出ていた。最高色だって。
そのダイヤなら欲しいわ(爆発)
当たり前だし、絶対に買えない
のであった。(大大大大大爆発【でも世の中に「絶対」はないぞ《だといいいな〈爆〉》】)