プロテクトするしない(@気分。)

土曜日は習い事日(大大大大大爆発【爆】)。不肖・ロズ子◯◯歳は、家でウォームアップをしながら、「今日はもう疲れたや(←注:まだ何もしていない【爆】)。力を抜いて、適当にやろう(自爆)。」などと考えていた。(爆発)
何せもう◯◯歳なので、先生の考える「数」には入っていなさそうだし、下手をすると老化で(←しくしく。)怪我をするし、所詮趣味なんだし。
というわけである。(しみじみ。)
サイキック・アタックを仕掛けてくるご同輩だって、一生懸命で競う気持ちがあるからこそ、ガツガツと変なアタックを飛ばしてくるのだ。(と思う。)呑気にやれば大丈夫さ。今までこのご同輩を極力視界に入れないように気をつけていた(←影響を受けるから。)が、どの位上手なのか(←実際、上手そうなのである【←たぶん。】。)、観察してみるのもいいのかも。
と、家では思っていた。
で、石たちのルースケースを(やっぱりプロテクト用に)習い事カバンに入れて、習い事教室に到着したらやっぱり気が変わって、ごのご同輩を極力視界に入れないようにし、できるだけプロテクト
したのであった。(大大大大大爆発)
気分気分。(大爆発)
私は自分の気分(言い換えれば、その時の勘。)に忠実
なのであった。(大大大大大爆発【爆】)