習い事でヘコむ(爆発)

11日の「山の日」は、石たちと一緒に変則習い事へと出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
習い事そのものは気分良くできたが、ご同輩への嫉妬をかんじるやら先生から冷たくされるやらで、習い事の終わりになってからすっごいもやもやが吹き出す(爆発)。いつもこうなのよ。(大爆発)
そろそろやめどきかなあ〜〜〜〜〜〜。(←思案思案思案思案思案思案思案。【爆発】)
物事には変化が付きものだ(しみじみ。)。私にはまた、新しい場が用意されるに違いない。
その時を伺いつつ、しばらくはこのまま続ける
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)