ペルセウス座流星群

12日の日中は、習い事のことを思い出して憤り、心の置き所なくモヤモヤ悶々として過ごした、不肖・ロズ子◯◯歳(爆発)。
しかしどうしようもない(大大大大大爆発【爆】)。他人は変えられない。変えることができるのは、自分だけ
なのである。(←がっくり。)
仕方がないので仕事の計画を立てる(自爆)。不肖・ロズ子◯◯歳、◯◯歳になって脳も(以前よりさらに)衰えたのか、なかなか「決める」ことができず、やたら時間とエネルギーを使う割には成果が出ない
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
出勤時と昼食時と帰宅時には美しい石たちに慰めてもらい、その色と輝きに見入る。そして夜は激眠かったが、頑張って外に出、ペルセウス座流星群(極大。)を観察、である。
百合の花の香りを嗅ぎながら(←庭に咲いていた。)、10時過ぎより50分間ほど夜空を見上げ、8個ぐらいの流れ星を見て、夏の星空も堪能する。宇宙って大きくて、静かで、綺麗ね。(しみじみしみじみ。)
2個ぐらいは煙のような尾を引きながら流れていった。
神秘だわあ、流星群(爆)。習い事の悩みなんて、小さい、小さい。(大爆発【爆】)