盂蘭盆会の滝

お盆初日の13日(爆)。不肖・ロズ子◯◯歳は、通常なら家人の実家に泊まりに行っているのだが、今年は諸事情からお盆初日を自宅で過ごすことになり、激のんびりしていた(のんびり。)。
すっごくいいお盆である。(大大大大大爆発【爆】)
これまた暇している家人が、滝へ行こうというので、やや遠方の滝へと出かけた。
山の中である(自爆)。
片道1.8キロ、脚の調子が今ひとつの私にとって、この山道はきつそうだ(←想像。)。しかし滝は見たい。でもお盆というシチュエーションはどうなのか。(←山中の水辺だって。霊がいっぱいいそうだ【爆発】)
で、というわけでもないのだが、ロシア産の母岩付きダイヤモンドを持っていくことにした。
持って行こうと取り出したら、このダイヤモンド、明らかに喜んでいる様子。(しみじみ。)滝壺に着いて、ダイヤモンドを冷たい水に浸すと、さらに喜んでいる様子だ。
一緒に来てもらって良かった(しみじみ。)
滝は水しぶきが素晴らしく、マイナスイオン出まくり(←たぶん。)。
お盆にキャンプしている人も多く、激良かった!!!!!!!
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)