道路に車がいない(爆発)

お休みなので嬉しい土曜日(大大大大大喜び【爆】)。不肖・ロズ子◯◯歳は、平昌オリンピックのフィギュアスケートを見つつ筋トレとストレッチをして、午後は石たちと一緒に習い事へと出かけた。
フィギュアスケートの最終グループを見られる時刻ではなかった(←ちょっと残念。)ので、録画して家を出る。そして大きい道路に出たが、何と、見渡す限り車が1台もいない
のであった(←いつもの土曜日なら車がいっぱい【爆発】)。
青空と周囲の景色の中央にどこまでも続く道路(爆発)。「いったい、今日はどうしたんだ……。」と思った次の瞬間、ひらめいたのは、「まさかみんな、羽生選手を生で見るために家にいるのでは。」であった。(爆発)
カーテレビ(←運転中は音しか出ない【爆】)をつけてみると、果たして「晴明」らしき音楽と、アナウンサーと本田武史氏の解説が。(爆発)
「ううむ、すごい!!!!!!」と思いつつ、習い事へと向かう。いつもより短時間で到着、である。
習い事についても、みんなテレビを見ていて、「羽生くん金メダル!!!!!」と騒いでいる。
今日はルビーとサファイアが青空にめっちゃ冴えていたわ。色がとっても輝いていた。
そして、帰り道では、気にかけていたことのお知らせが。
教えてくれたんだなあ。(←しみじみと衝撃【しみじみ。】)