春はお別れの季節(しみじみ。)

春になってから、私にとっての会社での人間関係(←部分。)が、厳しさを増している(←もしかして私のせい?????と、時々悩んでいる【大爆発】)のだが、「今日はすっごく波動のいい歯科医院へ行くからいいや。」と通院を楽しみにして(!!!!!)いた、不肖・ロズ子◯◯歳。
こちらの歯科医院は平和で明るい陽だまりのようなところで、椅子の上で完全に脱力して半分眠るのがすごくいい(大大大大大爆発【爆】)。空間には光の粒が飛び、先生は優しく丁寧で、もおう、すっごくいい、のだが、、、、、、
その先生が、我がレントゲン(@歯。)について、画像に向かってエネルギーをまっすぐに飛ばしながら(と、私には見えた。)、若干厳しい目つきで見ておられた。5分ぐらい沈思黙考、私は時折目を開けてその様子を見ながら、「‥‥‥これは経過がイマイチなのだな。ヤバイぞ。」と想像していた。
しかし自分ではどうしようもないし、抜かないことに決めている(爆発)ので、私が悩む必要はない(大大大大大爆発【爆】)。先生に悩んで頂いておいて、伺った結果は、
「菌の繁殖と炎症は薬で抑えられていると思うが、歯の根の周りの骨がそんなには回復していない」という現状
だったのであった。(大大大大大爆発【爆】)
見れば、霞のような我が歯槽骨の、歯の根の周りのものが若干黒い。「菌が繁殖しないということと、骨の細胞が集まって修復するということはまた別なんでね。」という先生のお言葉が、重々しく響く。
で、どうなったかというと、、、、、
6ヶ月間放置
ということになった
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
え〜〜〜〜〜ん、6ヶ月間、先生に会えないよ〜〜〜〜〜!!!!!(←がっかり。)
春はお別れの季節
なのであった。(大大大大大爆発【爆】。でもとりあえず放置でよかったぜ!!!!!!!【爆発】)
ちなみに診察室に持ち込んだカバン内には、糸魚川翡翠が入っていた
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)