石に話しかける(爆発)

今日は土曜日(←それは嬉しい。)。不肖・ロズ子◯◯歳は、(昨日の日記には書くのを忘れたが)、昨晩親族と言い争ったので、その嫌な気持ちを激引きずりながら、筋トレとストレッチをしていた。
ケンカの原因は見解の相違だし、その考え方の違いに歩み寄りはない(←生き方の違いだ【爆発】)ので、今後はその不満を抱えながら表面だけ取り繕ってやっていくということになる。
ま、波動の違いだな(爆)。仕方がないであろう。(しみじみ。)
午後には、これまた波動が異なると思われる先生のところへ、習い事をしに出かけた。
思えばずーーーーーーーっとないがしろにされてきたんだ(しみじみ。)。DVと同じで、すっごく良い時もあるので、相対的に目くらましされてたぞ。(しみじみしみじみ。)
なので、ことあらばヨガに転向するぞ、と思いながら出かける。(←もう目星は付けてある【爆】)。……で、今日は良かったけど、次回はどうなるかわかったものではない
のであった。
習い事の帰りには、我がマスター、センティエントプラズマクリスタルを取り出して話しかけた。
「ねえ、あの石はあんたの配偶者だと思うのよ。」「すっごいイケメンだよね。」(爆)「もしそうなら買ってあげるから、買わせて。でも、お金がないから、お求めやすい価格にして。」「あんたの配偶者じゃなかったら、買わせてくれなくて良いよ。」「でもあの石はあんたの配偶者でしょう?????」「イケメンだよねえ。」(しみじみしみじみ。)
石のために石を買おうとするのは初めてだ(←もちろん、深いところでは自分のために決まっているが。)し、石に声を出して本気で話しかけるのも初めてだ(←このマスターは人っぽい。)し、それに私ったら、マスタークリスタルに対してタメ口
だったのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)