ヨガ教室へ

文化の日の土曜日は、センティエントプラズマクリスタルたちと一緒にヨガ教室へと出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
いつもの習い事が祝日休みであったために、代替として出かけた(しみじみ。)。今の習い事教室でもっといじめられたら、こちらのヨガ教室に変わろう、という思惑もあるのだが……
行ってみた結果は、「運動量は申し分ないけど、マットの上から出ないので物足りない
だった
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
もうちょっと動き回らないとだな(しみじみ。)。
それに、インストラクターも「なんで来た。」という視線をこちらに投げている(ように見えた)ようで、冷たい。有用なことをいくつか教えてもらったが、これは……
どこの教室へ行っても同じように不遇だな。
なのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
俺の人間性とコミュニケーション力に問題があるのだろうか……(しみじみ。)。それはあるかもしれないが、ではそれを変える気があるかというと、
今のところ全然ない
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
帰り道では、いろいろな不安感に襲われ、パニックに陥る(←注:やや大げさ【爆発】)。自分の過去も色々思い出して自己嫌悪に陥り、たまりかねてセンティエントプラズマクリスタルを取り出し、「なんとかして下さい〜〜〜〜〜!!!!!!!」と石さんのことも考えずにお願いして、、、、、
おかげで気持ちの方は何とかなった
のであった。(←良かった〜〜〜!!!!!!!【しみじみしみじみ。】)