せわしない木曜日

木曜日の会社生活もまあまあ良かったが、溜め仕事を片付ける(爆発)とか想定していない人が来る(←迷惑。【←小声。】)とかでせわしなく、石たちも取り出さなかった、不肖・ロズ子◯◯歳。
でも石たちはカバンの入り口から私を見守っていてくれる。
と思う
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
明日は望月だそうで、藤原道長が「望月」の歌を詠んでから丁度1000年目に当たるという。
俺も石たちと一緒に望月を見て、道長の歌を歌うぞ!!!!!!
なのであった。(←大大大大大ヤル気【爆】)