望月と水晶

23日は勤労感謝の日であり、3連休の初日(←大喜び!!!!!!)であった。不肖・ロズ子◯◯歳は、筋トレとストレッチをし、午後は石たちと一緒に隣県のお寺へと、紅葉を見に出かけた。
紅葉はもうちょっとで盛り、というところで、緑から赤へのグラデーションが美しい(しみじみ。)。
そして本堂では、僧の人(爆)が本気の祈祷をしておられ、本職が真言を唱えるところとか、本気で九字を切っておられるところとかを初めて見た。
すっごい迫力
だった
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
そして帰宅して夜。道長が「望月」の歌を詠んでから1000年後の「望月」が、雲の切れ間から顔を出した!!!!!
すっごく美しい(←まあ、月はいつも美しいけれど。【しみじみ。】)。あわてて鞄から石たちを取り出し、おぼつかない手でくるんでいたタオルハンカチから取り出し、すっごい短時間(←すぐに雲に隠れてしまった。)だったけど「望月」の光に石たちを会わせることができて、すっごい満足!!!!!!
だった
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)