お餅つき

今日は午後から親族の家へ、お餅つきの手伝いへと出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
「手伝い」と言っても、お餅は餅つき機がつく(大爆発)ので、私は丸めるだけ、である。3人で丸めたが、すっごく早く、すっごく美しく丸める人と、すっごくのろく、形もダメな感じになる人とがあり、ううむ、これも才能だなあ
と思う
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
つきたてのお餅は、何もつけなくてもすごく甘くて美味しかった。そしてつやつやで真っ白。これはまさに
新玉
なのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
夜は、雪の音(←霰?????)を聞きながら、センティエントプラズマクリスタルを握って眠った
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)