メテオラの浄化

 今日は葉子さんのワークの日なのに、どうしても都合がつかず、参加できなかった。ううう、悔しい…。以前もこういうことがあったが、いくら行きたいと思っても、タイミングが合わないということはあるものだ(つまらん)。次回の予定はないというが、葉子さん、そのうちまたお願いします〜。特に、葉子さんの自立用セミナー「クリスタルとワークをする」がすごーく受けたいんですう!!!!!!宿題は大喜びでやりますので、地方でも開催してください〜(もちろん、お体に無理のない程度で。だから、1年以上先でも全然かまいません)!!!!!どうぞよろしくお願いします〜!!!!!
 さて、そんな今日、懸案のメテオラちゃんの浄化を行った。私の鬱々気分に一晩つきあって、大変疲弊しているであろうメテオラクオーツ。今日はセージで浄化して、日光にあてましょう…というわけで、まず、セージリーフに火をつけ、あわび貝(近くの日本料理店でもらったもの。中身はさぞやお高くておいしい刺身と化していることでありましょう。それも食べたかった。)の殻の上に置き、出てくる煙にメテオラちゃんをくぐらせた。
 浄化は、「煙が石をすーっと離れるようになったら完了」ということであったが、風の具合かはじめからメテオラをすーっと離れるセージの煙。メテオラちゃんをあちこち動かし、無理やり煙をくぐらせる私。気が済むまでさんざんやった挙句に、日光に当てるべく、梱包用のプチプチシートとメテオラちゃんを持って、ベランダに出た。
 メテオラは太陽が大好き(だろう、きっと)!!!!!!だって、なつかしの宇宙光線がたくさん出ているもんね(推測)!!!!!メテオラはベランダで太陽光線を受けて、天使の羽のごとくきらきらときらめき、「いつまでもここに出しといてちょうだい〜♪♪♪」と言っているようであった。
 リーディングを初めて受けたとき、葉子さんはメテオラを見て、「あっちの世界へのゲート」だと言っておられた(確か)。2個並べると天使の背中の羽のように見えるこのメテオラ、うちのベランダにどんなゲートをつくり、どんな情報を降ろしたのであろうか。