バラ園ネタ②

 昨日の日記を読み返して改めて思ったが、私って、日記の中でやたらと「私」「わたし」を連発するねえ!!!(感心。)やっぱり、私にとっての目下の最大のテーマは「私」なんだわ!!!「自分の敵は自分」よ(何のこっちゃ。)!!!!!!!!!!
 さて、昨日はバラ石英をバッグに入れてバラ園めぐりをした私であったが、夕方、ふと、大輪の白い花に目を留めた。
 私は何でも色付きが好きだ。花しかり、石しかり。歯ブラシだって、何かのケースだって、クリアよりはピンクさ!!!!!黄色さ!!!!!暖色が好きなのさっ!!!!!
 バラだって、一番好きなのは(バラといえど)牡丹色。つまり、濃いピンク〜マゼンダピンクだ。好きな石の色とおなじぢゃないか。昨日買った「ロサ・ムンディ」も、もちろんピンク系だぞ。 
 そして、白い花、白い(あるいはクリアな)石にはあまり興味がない。だってつまんないんだもん(こらこら)。
 それなのにああそれなのに、数ある白バラの中で、その花にだけ目を奪われた。見た目はその横にある違う種類の白バラと寸分たがわぬのに、何故???!!!何故この花だけいいの?????
 名札を見てなぞが解けた。そのバラの花の名前は、「マウント・シャスタ」だったのである。
 …そういうことかい。あんた、あのシャスタ山かい…!!!!!
 シャスタ山のことはほとんど知らないが、なんとなく「シャスタ山→ニューエイジ→石つながり」と連想した私であった。
 シャスタ山には到底行けないので、マウントシャスタっぽい透明のキーラキラの水晶に分け入っていく瞑想でもしましょうか…。
 私はがさつで面倒くさがりだから、やっぱり瞑想は出来そうにもないか…(爆)。