レーザークリスタル考

 昨日の日記にも書いた宿題締め切り仕事は、今現在、全く終わる様子がない(だって、努力してないもんね)。しかし、しかーし!!!!!「呑気に石と戯れる」ほうは今日もしっかりやった私。
 本日はレーザークリスタルを握って眺め、その感触を楽しみつつ、「あああ、まだ仕事やってない。どーしよー???ぶるぶるぶる(←小心であるゆえの震え)」などと、自分で勝手にストレスの上乗せをしたという、言ってみれば宇宙一しょうもない私である(おバカ)。
 さて、それはそれ、これはこれ。今日は期せずしていくつか持っている、レーザークリスタルについて考えてみたいと思う。
 レーザークリスタル。主にブラジル産の、細長くて固い、光輝あるクリスタルのことである(たぶん)。レムリアンシードに対して「アトランティアンシード」などと呼ばれているあれも、きっとたぶんレーザークリスタル。
 そのシャープな外観からか、レーザークリスタルは「先端から強力なビームを出している(これぞレーザービーム)」「先端を人や自分に向けてはいけない」「霊的治療のツール」「オーラに穴をあける」などと言われている(と思う、たぶん…【うろ覚え】)。
 「そんなにキケンな石なのかねえ???」と思いながら、レーザーちゃんの先端をなでなでする私。しかし、特に何も感じない。おほほほほほ、鈍いわ、私…(残念)。
 私は特にレーザークリスタルを好きというわけではない。どちらかというと、私の中ではどうでもいい石(失礼。)に分類されている。だが、なぜか手元にはいくつかあるレーザー。ライトニングレーザーだの、アトランティアンシードだの…(♪♪何でだろーう、何でだろー、なんでだなんでだろー♪♪♪)。もちろん、それらの石は好きで買ったので、自分に対して特に言うことはないのだが。
 …今日の「レーザークリスタル考」、我ながら大変歯切れが悪い(自分内評価)。私自身がレーザークリスタルに対峙するそのスタンスが、茫洋として曖昧だからであろう(たぶん)。
 私にとってレーザーとは何だ???????!!!!!!!海に向かって走れーい!!!!!!(爆)