「太陽と月」石

 あああああ、この2日間というもの、土日であるにもかかわらず夜も爆睡して日記を落としてしまい、「今日は早く書こうっと!!!!!」と思って張り切って書き上げたのに、たった今ミスタッチでぜーーーーーんぶ消しちゃったぞ!!!!!(カンカン!!!!!)
今、歯をくいしばって怒っているのだが(誰に?????)、ちぇっ、しょうがない、もう一回書くわ!!!!!(爆)でも、同じことは二度と書けねえ!!!!!きえーーーーーーーーいーーーーーーーっ!!!!!!!!!(爆)
 …若干気が済んだところで、今日のお題だが、私は昨日
夜、ローズクオーツ丸玉とシトリン丸玉を握って眠った。
 以前の日記で「潮干玉」「潮満玉」に例えたこの「ペア石」だが、これを布団に持ち込んで、明かりにかざすと、ローズクオーツは「太陽」のようだし、シトリンは「月」のようである(妄想)。二つの石を指で挟んで、「惑星ごっこ」をやると、なんだかまことによろしい感じ。(爆)
 大変陽気なこのペアー、睡眠の邪魔にもならず、大変結構なのだが、この石を握って眠った今朝、私は家人と好きな人が死ぬ夢を見た(なぜ?????)。
 悲しく切なくも、どことなく甘美な気分も漂う(すみません)夢だったのだが、朝目覚めて夢だとわかり、まことにほっとした。家人も、大好きな人も、私にとってとても大切なのだということを再認識させられたのである。
 私をもう一つの世界へといざなった「太陽」石と「月」石(妄想)。やはりこの世では、いくつもの並行世界が同時進行しているのであろうか。などと、あらぬことを考えた、ブルー・マンデーの朝であった(爆)。