アゼツとラドン

 今日は、アゼツライトを眺めながら車を運転していた、不肖・ロズ子○○才。アゼツは太陽に透かすと、本当に美しい。ずーっと見ているうちに、頭もクラクラしてこようというものだ。
 運転途中でコンビにに立ち寄り、飲み物を買おうと物色した私。見ればそこには、「天然ラドン」という表記がある、ミネラルウォーターがあるではないか!!!!!(驚。)
 天然ラドン…。何やら「ゴジララドン」みたいな画が浮かぶが、要するに、天然の放射線ということであろう。放射線を含む水なんて、売ってて大丈夫なんですか、○ーソンさん???!!!飲んだら体内被曝するのではなかろうか。あ、で、でも、の、飲みたい…(←好奇心。)。
 「体内被曝」と「体験してみたい」が私のなかでせめぎあっていたが、結局、「飲んでみたい」の方が勝利をおさめ、私はその水を買ったのであった。
 「ああ、これで私の内臓はラドンにさらされて、ヤバイことになるのかも…。」などと、恐怖半分、期待半分で一口飲めば、これはなんと!!!!!!!!!妙においしくて、身体にもいかにもイイ感じに染み渡るのであった。
 あああ、何か、私、浄化されているみたい!!!!!!(実感。)
 アゼツを握ってラドン水を飲めば、そりゃあもう大変極楽、極楽!!!!!!!!!
 「水と光に寄る浄化」って。まさに、今日の私のあれだったかも!!!!!!!!!(注:自己評価。)