アゼツとアゼツ

 「肉体石・ディープローズクオーツが恋しい」などと書いておきながら、昨日も結局アゼツライトを握って眠った、不肖・ロズ子○○才。
 今日も結局1日中アゼツと過ごし、今もアゼツ「ペア石」を両手に握ってこの日記を書いている。このペア石はなんとなく「日」と「月」というイメージなのだが、それにしても、いったい、アゼツの何が私をこんなに引きつけるのか。
 思い浮かぶ要因は、アゼツライトという石の「不可解さ」である。
 成分は何か、どこで採れたのか、そもそも「アゼツライト」という石は存在するのか(ただの水晶じゃないの?????【←水晶に失礼。】)、高次のグループ「アゼツ」というのは関係者の世迷言なのか、など、疑問反問は尽きないが、ただ見てるだけでもこの石はかなり不可解だ。
 いったい、何色??????(白がベースではあるが。)透明なの、半透明なの?????どの光源で見るときもそれぞれ色調が違うので、こちらは「あれあれあれあれ〜?????」と思ってしまう。お前、いったい、何なのだ(爆)。
 抜けるように青く美しい空を見ているときも、神社におまいりしているときも、プールでだらだらと泳いでいるときも、常に気になるアゼツライト。
 私の意識にいつもひっかかっているこの石は、いったい私にどのようなメッセージを投げかけているのであろうか。
 さあ。私耳遠いし。聞こえないもんね(爆)。