ヘビと水晶

 今週も激忙しい、不肖・ロズ子○○才。忙しさにかまけ、このごろぞんざいで威張った態度物言いになっているような気がする(反省)が、はやいとここれを改めなければ、ものすごく深い落とし穴にはまるであろうことは必須。あああ、こわいよう…!!!!!(早く改めろって。)
 そんな私は今朝、妙にはっきりとした夢を見た。神社で、茶色+オレンジの縞模様のぶっとく短いヘビに出会い、鎌首をもたげて威嚇された挙句に、わき腹に噛みつかれ、蚊にかまれたようなあとができて痒い、という夢である(爆)。
 夢の中で私は、「どうしよう…毒蛇だったら…。」と噛まれたあとを気にしつつ、神社の自販機で売っていた棒つきアイスを食べるのであるが、この夢はいったい何を表しているのであろうか(爆)。フロイト流に、「ヘビは男根の象徴である。」などとやられては、かなわないが(勘弁してね)。
 神社とヘビというと、大物主の神が思い浮かぶ。カイラス水晶だなあ(しみじみ)。そのヘビに威嚇された上に噛み付かれるってことは、このごろの親王誕生における私の感想に、自分自身がうしろめたさを持っているということであろうか(想像)。
 うーーーーーーん。そうは思いたくないぞ!!!!!!!!!(爆)
 いずれにせよ、「神社」「ヘビ」とくれば、やはり白く光る水晶を連想するのであった。どことなく神聖で、居住まい正したくなるようなその雰囲気。素朴かつ力強く、清浄な感じ。
 うーーーーーーむ。「悔い改めよ。」とか、「禊をせよ。」ということなのであろうか。(想像。)
 それとも、も、もしかして、金運?????????????????(爆)