注目!!!!!アメジストの炎

 今まで「高貴な石」アメジストが苦手であった私であるが、どうもこのごろ、アメジストが恋しい(爆)。「司教の石」と呼ばれるアメジストを握って瞑想し、自分も司教並の(爆)心性と知性になれるといいと思っているのだ。(無理無理。)
 なぜこんな心持になったかというと、たぶんこの前購入した本、『アトランティスのスピリチュアルヒーリング』によるところが大きいと思う。この本はアメジストについて、「特別にすばらしい石」という位置づけを行っていた。
 「自分を紫の炎で包むようイメージする」というのが自分自身の浄化になる、という記述もどこかで読んだが、これなんかお手軽で(失礼。)私にぴったりだわ(爆)。
 要するに私は、自分を浄化したいのであろう。紫の炎で汚れたオーラを清め、司教のように静謐な生活を送りたいのだな(想像)。
 このごろ(いや、昔からだが)、私には自分の感情の澱がまとわりついているような気がする(「気がする」じゃなくて、まさにまとわりついているでしょうなあ。)。
 日常生活の行動や思考で生まれる何やかや。あああ、これらをみーんな、紫の炎で、あとかたもなく焼き尽くしたい!!!!!!!!!祓い給え清め給え!!!!!!!!!(自分で作った)悪霊。退散〜!!!!!!!!!ぎょえぇぇぇぇぇぇぇぇ〜っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 …ゼイゼイ。ああ、自分の澱をイメージで祓うだけでも、チョー大変だ。(グッタリ。)
 とりあえず、塩風呂にでも入ってこようっと。(爆)