また眠ってしもうたⅡ

 えへへー、「中秋の名月」だった10月6日の月が、「満月」に違いないと勘違いしまくっていた、不肖・ロズ子○○才(←物知らず。)。実は満月は、10月7日の月であった(自爆)。
 思い返せば、毎年この間違いを犯しているような。間違えても間違えても、自分の中の概念を書き換えない、アホーな私である(反省)。
 さて、そんな満月が空に煌々と輝く10月7日、私は、枕の下にレムリアンシードとチベット水晶を入れて、ひたすら爆睡していた(またかよ)。昼間の活動に、疲れ果てたためである(注:精神的疲れ。)。
 それで日記も落としたので、この日記は8日に書いている(爆)。昨日はどんな日だったかというと…。
 まず、海を見に行った。風もそんなにないのに、考えられないほど波が高かったからである。
 「こりゃー、近寄ってみねばなるまいて。」と思って、砂浜に降り立てば、むちゃ凄いカーキ色の高波。砂浜にはあまりにもこちら側まで打ち寄せる波のせいで臨時の「川」ができ、流木がこれでもか、これでもかというほど流れ着いている。そして、そんな高波の上すれすれに、なぜかカモメの群れ!!!!!!!!!おーーーーーーーい、そんなところに、おいしい魚でも浮いてるわけーーーーー???????????????????(超疑問。)
 恐ろしい高波に呆然自失(←注:大げさ。)。でも、塩たっぷりの高波がこちらにむかって風とともに打ち寄せてくれば、何となく浄化されているような気にもなったのであった(しみじみ)。
 そして帰宅。満月には、レムリアン・シードがぴったりでしょう!!!!!(←無根拠。)と思って、ピンク色の子持ちレムリアンを握っているうちに、布団に倒れて眠ってしまった。そばには、いつも「枕の下待機」のチベット水晶が!!!!!
 そして見た夢は、「石を買いすぎて借金でにっちもさっちもいかなくなった」という、リアリティ溢れまくるおっそろしい夢であった(自爆)。
 ものすごく気分悪く目覚めれば、枕の下にはレムリアン・シードと、チベット水晶。
 まさか、(やっぱり)予知夢?????????????いやさ、警告夢〜〜〜?????????????
 がーーーーーーん がーーーーーーーん がーーーーーーーーん(がっくり)。