衝撃の日記

 今日は休日であったにもかかわらず、ものすごくおもしろくないことがあり、今悶々としているところである(爆)。
 要は、キライな人と一緒に仕事をしなければならない事態に陥ったということなのだが、ああ、私、あの人大大大キライ!!!!!!!!!!!!!(大声。)
 できれば半径10キロ以内には近づきたくないくらいだが、またどーーーーーーーしてこういう人物と一緒に仕事をするはめになるのだろうか(がっくり)。これは私の課題なのか(ないない、課題なんかじゃ、ないない!!!!!!!)。もおう、とにかくどうにかしたいものである。
 そんなわけで、くさくさしながらインターネットを見ていたら、KCのninoさんが衝撃の日記を書いておられたので、私の「悶々」は一瞬吹き飛んだ。
 いや、日記だからいいんだろうけど、それでも私は心配である。いいのかなあんなこと書いちゃって、大丈夫なのであろうか(大疑問)。ちょっと、顧客としては、複雑だなあ〜(おろおろ)。
 KCさんからはこのあいだ、メタモルフォーゼスクオーツを購入したばかりである。期待に反して、スターは確認できなかったが、透明度の高い、美しい石だ。虹も沢山出る。
 昨日はこのメタモルフォーゼスを握って眠った。変容したかったからである。(爆)
 この石を握るとやはり、頭頂に回転感がある(←でもやっぱり、妄想かも)。しかし、回転するだけで、特に何かのメッセージが降りてくるわけではない。
 もちろん、「私」という受容器がダメなんだろうけどさ(爆)。
 今日はKCさんのことを考えつつ、この石を握って眠ることにしよう。私はあのお店が大好きなのだ。
 もうすぐミュンヘン・ショーなのに、なんということであろうか。
 それとも、私が心配するほどのことでもないのかな(そうだといいな)。