ツーソン石考

※momorin−2525さーーーーーーん、こんにちは!!!!!再びコメントを、ありがとうございます!!!!!私、今(2月11日の13時前)気づきまして(←いつもすみません。)、また変な文章になりましたが(←いつもだろう。)お返事を書いたところなので、よかったら読んでやってくださいね〜〜〜♪♪♪(大声。) 
 このところ、鳥インフルエンザに激興味がある、不肖・ロズ子○○才。
 きっかけは、NHKの9時のニュースで2回特集が組まれたことであるのだが、今や私の頭の中では「パンデミック・フルー」というコトバが1日中明滅している(爆)。国立感染症研究所の職員の方が、この本とHPを展開されているが、いやあ、恐ろしいのなんのって(再び爆)。「もんのすごく長生きしたい」私にとって、これはゆゆしき事態である。
 何か対策はないものかと思って、『新型インフルエンザ 世界がふるえる日』(山本太郎著、岩波新書)を読んだが、どうもWHOにまかせて家にこもっているしかなさそうな印象だ(涙)。ああ、件のWHOは、「鳥インフルエンザが人型に変化するのは、もはや時間の問題で、秒読み段階」と言っているらしいが、どうぞそんなことになりませんようにっ!!!!!!!!!(大祈念。)
 さて、そんな鳥インフルでいっぱいになっている私の頭をそれでも頻繁に掠める、私にとってのもう一つの重要事項。それはもちろん、2007年のツーソン石のことである。
 今年のツーソンレポート、なんと「水晶の店とも」さんでもなさっていることを、今日発見したところだ。おおお、その2500ドル(かなあ。)のローズクオーツの結晶(かなあ。)、欲しいっす!!!!!!!!!(喉から手。)
 鉱物科学研究所さんの、ツーソン・メインショーのレポートを見るに、世界には考えられないほどすんごい標本があることがわかった(その真ん中の、燦然とかがやくアクアマリンのクラスター、欲しいっす!!!!!!!!!【←激ムリ。一生ムリ。】)し、ああいうものすごい標本に比べたら(比べるな。)私の石なんて、そのクラスターの端っこの端っこの、そのまた端っこの一番小さいところを「ポキッ」と折ってきたようなものであることもわかった(しみじみ)。いや、私にはこれがベストサイズではあるのだが、世界には本当に、想像もできないようなすごい石があるし、それを実際に所有している人も、あまたあるのだなあ(再びしみじみ)。
 そんなこんなで、私の「2007年ツーソン・ショー」の石ゲットにかける意気込みは、例年よりは控えめおとなしめだ(注:今のところ)。どうせ金もないし(自爆)、今後の財政のことを考えれば、買わないのが正解ではあるのだが。
 ま、私が「買わない」なんてことを、実現しようはずもないけど(再び自爆)。
 だが、今年は今のところ、「コレよ!!!!!!!!!絶対コレだわ!!!!!!!!!」などという、ものすごいやる気と高揚感がないことも、また確かなのである。
 いつもこういう高揚感でねらった石に振られたりするので、そんな高揚感、ないほうがいいのかもしれないが(だって、振られたあとは悪想念が爆発しまくるんだもんね【反省】。)。
 しかしそうは言っても、情熱を注ぎ込む対象が見つかっていないということ、それはそれで、そこはかとなくつまらないのであった。(おバカ。)