赤い石のオーラ

 昨日は、やはりヘマタイト入りクオーツを握って眠った。
 台座にしっかりくっついているので、仕方なく台座もろとも握って寝た私(自爆)。夜中に「この台座がジャマ!!!!!!!!!(←失礼。)」とコーフンして目覚めること1度(←おバカ)。その後、なぜか台座は「パカッ」とはずれ、朝になったら石は石、台座は台座と、セパレートになっていた(好都合)。
 この石は赤いので、外見はいかにも「肉体の石」である。「近頃、アゼツとかフェナスとか、上に引っ張られそうな白い石に血道をあげていたから、反動かな〜、やっぱり。」と、注文したときから密かに思っていたのだが、握って寝てみるに、やはり何だか大変身体に良さそうな気がする(妄想)。血も増えてるぞ、きっと(期待。)。
 握ってみると、睡眠中に自己主張しすぎるでもなく、手触りもやわらかく、大変に素晴らしい(喜)。これはいいや!!!!!と思って、会社へも持って出かけた。
 通勤途中は雲ひとつないすばらしい晴天。しかし、すぐに飛行機が飛び始め、頭上を交錯するケムトレイルケムトレイル、またまたケムトレイル(怒)。白い機体の飛行機によって散布されたケムトレイルどもは、すぐに拡散し、1時間半後には曇天になる我が地域である(さらに怒)。
 きいいいいいいい!!!!!!!!!むかつくーーーーー!!!!!!!!!
 と、ものすごくキリキリしつつ、こんどは曇天の下を帰宅する私。途中、ヘマタイト入りクオーツを取り出して、ダッシュボードを背景にしばし眺む。
 すると、何と言うことでしょう!!!!!!!!!ヘマタイト入りクオーツの背景に、うっすらと霧状の、赤いオーラが見えるではないか!!!!!!!!!(驚)
 もちろん、気のせいかもしれない。赤い石のオーラが赤いだなんて、あまりにも安直な発想であるような気も(赤面)。
 そのとき限りで、以後オーラは見えないし。「鉱物のオーラは小さい」と、遠藤昭則氏も著書で書いておられたし(確か)。
 オーラがあろうとあるまいと、好ましい石であることは間違いない。
 うふっ。今日も握って寝よっと♪♪♪♪♪(←寝るのだけが楽しみ【自爆】。)