アゼツのヒーリングパワー

 今朝は出勤前に(予想通り)美しく熱が下がり、不承不承会社へ出かけた、不肖・ロズ子○○才。出勤前だけ激熱が下がる私だが、こっちこそがほんとの熱なのであろうか(想像。)。
 出勤前以外は、熱はほぼ37.5度で固定しており、まことに微妙な発熱具合。私の平熱は37.5度なんじゃないよね(ないない)。体温計が壊れているんじゃないよね(ないない)。というような固定っぷり。
 ちょっと心配なので、通院し、医師の診断を仰いだ。
 通院してみれば、時節柄、医院はインフルエンザの巣(自爆)。不肖・ロズ子○○才、たいしたこともない病気で通院して、インフルエンザでも頂けば、ほんまもんのアホウだぜ。と、我ながら自分を滑稽に思いつつ、待合室に小さくなって座った。
 診断は「扁桃炎」とのことで、抗生剤その他を処方していただく。今、せっせとそれらを飲んでいるところである。
 あああ、ストレスの病、扁桃炎であったか!!!!!原因は絶対、左遷ストレスだぜ!!!!!!!!!(聞いてるか、社長!!!!!!!!!)
 さて、昨夜はこの病で、なぜか大変胃が痛かった。
 「ううう。何だか知らないが、マニプラチャクラにきているのね。」と思い、マダガスカル産ディープローズクオーツとノースカロライナ産アゼツライト(TM)を両手に握りつつ横たわる。すると、ローズを握る左手はそんなことなかったが、アゼツを握る右手は、温かくなり始めた。 
 「こっ、これは…。さっき、『アゼツを握った手がじんじんと熱くなった。』という、ひとさまのブログを読んだせいだな!!!!!」と思ったが、とにかく温かいのでそのままにしておく。ちょっと気持ちがよかったし(しみじみ)。
 その、アゼツ右手を、自己主張してやまない胃の上においた。胃は痛いものの、ちょっといい感じである。
 結局、みぞおちの上にアゼツと右手を載せたまま眠ってしまったのだが、朝には胃の痛みはよくなっており、私は「アゼツのヒーリングパワー」をちょっと感じたのであった。
 アゼツライト(TM)。高次元(爆)の石であり、持つ人の意識を高める石、と言うが…(確か。)。
 けっこう、ヒーリングに活躍するんじゃないか?????つまるところ、石英なんだし。
 と、思ったりしたのであった(爆。もちろん、見当外れかも。)。