日食・新月・彼岸前②

 どうも、このあいだも「日食・新月・彼岸前」などというタイトルの日記を書いたようなのだが、今日もまさにそれ(自爆)。本日もやはり、「日食・新月・彼岸前」であった。
 午前11時43分頃に新月になったと思うのだが、11時過ぎからは日食が始まり、そして彼岸(中日)前。こういう日にいかなるエナジーが降り注いでいるのか知らないが、不肖・ロズ子○○才の本日は、一言で形容すれば「やる気なし。」のだらだら1日であった。
 高揚感あふれた昨日とは大違いである。今日はどうしてこんなにやる気がないのか。(←それはきっと、天気の悪い月曜日だから【お天気屋の私。】。)
 さて、この3日間というもの、私は寝る前には必ずジェーンアン・ドゥの『クリスタル・ジャーニー』の「トライゴーニック」のところを読んでいる。
 この部分、私にとって、前半は調子よく読めるのだが、後半になるとよくわからなくなり、思考が停止してしまう(自爆)。本日が3夜目であるが、今日もやっぱりよくわからない(さらに自爆)。
 おぼろげながら判断するに(するな。)、トライゴーニックとは「大霊(オーヴァーソウル)」との交流(?)を可能にする石であり、▽は生まれること、△は死ぬことを意味しているようなのだ(たぶん)。
 なーーーーーるほど、今まで、「シャーマンの石って、どういうこと?????」などと思っていたが、要するに、「彼岸っぽい石」ということかーーーーー。(←ものすごく乱暴な自分内まとめ。)
 私には「準備ができて」いないらしく、トライゴーニックを握ってもさすっても、さしたる感興はわかない(三度自爆)。もっと、他の石とのワークを重ね、「自己を超越」しなければならないのだろう。
 てことは、「手放し石」ラベンダーローズクオーツを撫でさすっている現在の状況は、まことに段階を踏んでるな(爆)。と、自分の行為に感心する、新月の夜であった。
 おあとがよろしいようで。(←いいもんか。)