春分磁場

 今日は1日、何も考えずに仕事をした、不肖・ロズ子○○才。
 目の前の仕事を片付けるのに精一杯(というほどでもないが)で、比較的雑念が湧かなかった(自爆)。こんなにもその日暮らしでいいんでしょうかね(いい、いい。)。もう少し過去を悔やみ未来を憂うべきではないか(←そんなこといいって!!!!!)。
 さて、そんな今日、ティアンさんからのラベンダーローズクオーツが届いた。受け取ったのはどうやら家人のようで、私の椅子の上に無造作に置いてあった(爆)。
 家人は、私が石にお金を使うことをいつも常に嫌がっていたが(今でも嫌だろうが)、近頃は「諦念」の気が出てきたらしく、何も言わない。あきらめのいい人物である。(しみじみ。)
 ティアンさんのラベンダーローズクオーツは、摩訶不思議なラベンダー色にちらちらと美しい虹が光る、やはりたいそう神秘的な玉なのであった。
 早速、KCさんで購入したラベンダーローズクオーツと並べてみる。KCさんのは明らかに一回り大きい。これは、直径5.5cmではなくて、6.5cmだな(←今頃気づくな)。
 そして、KCさんのは色が濃く、ティアンさんのは淡い。しかし、どちらも同じ系統の色。やはりラベンダーローズクオーツなのだ。
 2つの玉を並べるに、どうも「外部太陽系惑星」みたいな雰囲気。ここにマダガスカル産のディープローズクオーツ(←「パープルピンク色」という触れ込みの石であったが、ラベンダーローズと並べると、まごうかたなき、どピンク。)を紛れ込ませると、やはりラベンダーローズでは紫が際立つのであった。
 ああ。何か、やっぱり色が淡いほうが、よりいっそう「高次元的」よね(爆)。
 3つの石を3角形に並べれば、そこに生まれる不思議な磁場。
 どんな柱が立ち昇ってるか知らないが、あきらかに「宇宙的」様相を示すこのグリッド。(←妄想。)
 ううむ。この不思議なエネルギーこそが、「春分磁場」というものであろうか(←勝手に命名。)。届くぞ届くぞ、宇宙まで〜!!!!!!!!!(大妄想。)