謎の産地をさぐる(←「探る」というほどでもないが【自爆】)

 昨日の日記を、「自分の地位と尊厳は、自分で上げてみせる。」と勇ましく締めくくった、不肖・ロズ子○○才。今朝は「これからは自分のために、社長と折々戦わなくちゃならねえのか。」と、早くも憂鬱な気分で目覚めた(←激へタレ。)。
 そんな今日、私は会議で同僚から「ロズ子さんはなんで、なにもかも手放して、完全に左遷部署へ行くことをしないのか。」などという、まことにむかつく質問を受けた。今激怒っているところである。 
 この同僚、数年前にものすごく近場の会社に「転勤」という内示を受けたのだが、それを大騒ぎして断って現在に至っている。しがみつくことロズ子の如し(しみじみ)。そんなおまえにそんなこと言われる覚えはないね!!!!!!!!!人のことはほっといて、自分の仕事のみに邁進しな!!!!!!!!!(絶叫。)
 むかむかするので、近くの甘味処へ寄り、甘いものを食べつつ『アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリング」を開いた。
 この本、家で読むときは激つまらないが、外で読むとそれなりにおもしろい。あまた出ているクリスタルのワークはやってみたいが、同じ種類のクリスタルが複数個要るようなものが多く、ううむ、これはなかなかできないぞ
 なので、「このワークをやったらどうなるか?」ということを、クリスタルをいくつも握っているつもりで脳内展開する。そんなことをしながらページをめくっていたらなんと!!!!!!!!!「アンマのウェブサイト」なるものが紹介されているではないか!!!!!!!!!(超驚。)
  「www.amma.jp 」ということであるが、こ、これはもしかして、例の「サチャロカ・アゼツライト」の産地(?)、南インドのサチャロカ僧院、「ワンネス・ユニバーシティ」の代表者の奥さんではあるまいか(妄想。)。
 私もまだこのサイトを見ていないので、「アンマ」が私の想像しているその人かどうかは、まだわからない(←無責任な日記の記述。すみません。)。私はこのユニバーシティがいかなることをやっているのか知らないし、「サチャロカ・アゼツライト」が登録商標なのかということもわからないし、そもそも「サチャロカ・クオーツ」と呼ぶべき感じなのだが、そのあたりをひっくるめて「南インドのサチャロカ僧院」は私にとって、バミューダの魔の三角海域以上に謎なところなのである。
 でもきっと、サチャロカ・アゼツライトじゃなくて、サチャロカ・クオーツと呼ぶべきなんだろうな(しみじみ)。
 いと高き光で溢れているという、サチャロカ・クオーツ。そのルーツの場所に住まう「アンマ」なのかどうか。
 私はこれから、このサイトを開いてみるつもりなのであった。(自爆。)