アンマを発見!!!!!

 昨日早速『アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリング』に書いてあった「アンマ」のHPと、ワンネス・ユニヴァーシティのHPを開いてみた、不肖・ロズ子○○才。
 二人の「アンマ」はそっくりで、私にはあまり見分けがつかなかったが、同一人物かどうかは、よくわからない。いったい、『アトランティスからの…』に紹介されていたアンマは、サチャロカ・アゼツの里の「アンマ」であるや否や(さあ。)。
 よくわからないまま今日も会社へ行き、会議に出席した。会議はいつも私にストレスを与える(おもしろいこともごくまれにあるが)が、今日の会議もドキドキもので、私は気紛らわし(爆)のために、ノースカロライナ産の「石酔いするアゼツライト」をポケットに入れていった。
 本当は、こんな「カーッと血圧が上昇して震えがきて、冷や汗がちょっと出る」ような会議の時は、ティアンさんからのブラック・トルマリンを持って出るほうが正解である。しかし、自虐的気分が働いたので、「もっともっと、自分でもぐるぐるになって、かきまぜればいいのよ(爆)」などと思い、ノース産アゼツを持っていったのであった。
 以後1日、アゼツはポケットに入りっぱなしで、非常によい精神安定剤になった。これをポケットに入れつつ、「気功の穴」の不動明王真言を唱える私。
 おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。そう、私は、全てのチャクラを開きたいの。(←ムリムリ。)
 開いたからって、「気」がわかるようになったからって、それ以上のことはないし、そんなことをするよりも、勉強や仕事や趣味やスポーツを一生懸命するほうがいい、とトリマンさんはおっしゃるのだが。
 そして私も、本当にそのとおりだと思うのだが。それでもやっぱり、違う世界も覗いてみたい私である。
 うふっ♪♪♪バリバリの凡夫よ♪♪♪♪♪
 そんなこと、もちろん、いまさら言うまでもないのであった。(しみじみ。)