ダイヤモンド純次

 昨日も「NHKスペシャル」の「激流中国」(←このタイトルであっているかどうか、自信なし。)を見たら、こんどは中国の暗部とジャーナリストについてやっており、「なんと!!!!!中国ってちょっと、北朝鮮並み!!!!!」と激驚いた、不肖・ロズ子○○才。 
 何せ、過疎の村が花嫁(爆)不足を解消するために、拉致(!)された若い女性を人身売買(一人10万円・5万円・3万円のランクあり)で買っており、それを村の「広報」が村ぐるみで隠蔽しているというのだ(激驚)。「花嫁」には足があるから、半分は脱走するのだそうだが(当然ですね。)、SARSの流行時も国がそれを隠蔽して、結果として世界に広めてしまったというし、いったい何をしているのだ、中華人民共和国!!!!!
 こんなに何でもアリなら、着色による「天然緑水晶」とか接着物とか掘って作った化石とか、いろいろまがいものだって売るわな(そんなの、人身売買や暴行事件に比べればたいしたことないぐらいだ。)。と推測した私である。(←この推測が見当はずれであることを祈る。)
 ううう、4千年の歴史は、いったいどこへ向かっているのだ(さあ。)。たくましいと言えば言えるが、あまりにも度を越して、自分のことしか考えてないんじゃないか?????(問いかけ。)
 さて、そんな昨日。私は、4月1日の日記の続き(爆)を書き、そこで「高田純次」にちょっと触れた。
 高田純次。私は彼のことをほとんど知らない。ただ、「ものすごくいいかげんでマイペースな人」「人生をおちょくっているように見え、どんな番組に出ていても上機嫌で、おそろしく力が入っていない」という印象を持っていた。
 ところが、昨日日記に書いたら「高田純次」のところにアンダーラインが入っている。ははあ、これをクリックすれば、「高田純次」の説明が出るのだな(しめしめ)。そう思って早速クリックすると…。
 出ました、純次についての説明。コメディアンとして驚異的なセンスを持っているらしいが、私が驚いたのは、彼がジュエリー業界で仕事をしていたことがあり、ダイヤモンド鑑定士の資格を持っているという事実だった。
 ダイヤモンド鑑定士!!!!!!!!!高田純次がああ〜!!!!!!!!!(絶叫。というのは、大げさ。)
 そういえばぎょろぎょろとよく見えそうな目をしている(爆)。あの目でルーペごしに覗き込めば、どんなダイヤモンドだって「いやん。」てなものであろう(想像)。
 ダイヤモンド。私はそれを、「パワーストーン」としては1個も持っていない。いわゆる「くずダイヤ」(←失礼。)が、時計などにちらっとついていたことはあったが。
 物事を最高の状態にとどめるというダイヤモンド。まさかその波動を、高田純次が受けていたとは(感嘆)。
 渡辺正行をして「至芸」と言わしめる彼のダイヤモンド的自然体芸は、もしかして、「アマダス(征服されざるもの)」の波動を受けたことによるのであろうか。(さあ。)