愛にあふれてる

 今日は1日忙しかった(でも、合間は激暇だった)不肖・ロズ子○○才。
 今も目がくっつくほど眠く、「くっ…。せめて、石日記を書くまでがんばるのだっ…!!!!!」などと、はっきり言って別に書かなくてもいい駄文を書き散らすためにがんばっているところである(自爆)。
 ああ。それにしても、ね、眠い…。(←早く寝ろ。)
 さて、今日はネットを見ながらいろいろなことを想起した日であった。
 私は石が好きで、あちこちのショップを利用する。以前から思っていたのだが、同じ「鉱物」であっても、「どのショップで販売されるか」によって、石に「そのショップの性格」が付与されるような(推測)。
 販売者によって、石はある個性を身に着ける(←妄想かも)。ここのショップの石は強くて冷静、ここのショップの石は愛嬌がある…。などと、私は勝手に想像しているのだが。
 例えばKCさんの石。それは私にとっては、「愛があふれてる」という性格を付与された石である。
 この前の日曜日、私は昨年のツーソン石、モルガナイトのエッグ(虹だらけ)を手に取った。オレンジ・ピンクのこの石はやはり、「光と愛に溢れている」感じがする。
 場の雰囲気、人間の思いというものは、かくして石にも転写されるのであろうか(そうだろうそうだろう【←無根拠】)。
 私は、石に宿った「愛と光」に、ずいぶんと慰められたり、助けられたりしているものだなあ(しみじみ)。