(明日は)超・ブルー・マンデー

 今日は連休最終日。例によって例の如く、今日という大切な1日をのたのた過ごしてしまった、不肖・ロズ子○○才。(←のたのた好き。)
 家人の実家帰りの余波で、午前中は体調も今ひとつであった。舌は痛く、頭は痛い。痛い痛いづくしのボケボケ日曜日であったわけだが、実はこれを治してくれたとおぼしき(←もちろん妄想かも。)石がある。タンザニア産の、ゴールデン・ダンビュライトである。
 「ゴールデン」と言ったって、もちろん「金色」であるわけではなく、「黄色」である。色味は、オレンジ・カルサイトよりも黄色に近い、という感じ(あたりまえか)。とにかくビタミン・カラーで、元気が出そうな色ではある(しみじみ)。
 この前私はついに地図帳を開き、タンザニアジンバブエの位置関係を確かめた。これらの国々はかろうじて「隣接」といえるかもしれない(言えるかな〜?????)。近く(といっていいかな)にはマダガスカル。うーーーーーーむ、鉱脈が続いているといっていいかな〜?????????(←地理に詳しい人が読んだら、泡吹いて倒れそうな記述。)
 昨夜は、頭痛薬を飲んでもさっぱりおさまらない頭重感をかかえたまま、この石を握って布団に入った。枕の下には、スター・ミルキークオーツと、ハーキマー・ダイヤモンド。今ここに書いていても、「濃そう」な光の柱を立てていそうな組み合わせである。こんなんで熟睡できるわけないような(おバカ)。
 頭は重痛く、「うーーーーーん、うーーーーーーん。」みたいな感じで眠ったのだが、明け方、ものすごくいい気分で目が覚めた。頭重感はすっきりし、何やら大変に気分がいい(うっとり。)。そして、その「気分良さ」の中心には、手の中のゴールデン・ダンビュライトがいた(注:私内感覚。)。
 ううむ。ゴールデン・ダンビュライトは、「人の心を洞察できるような感覚をもたらす石」ということであったが、私にとってはやはり、「元気つけてくれる石」なのだな(想像)。
 この「気分良さ」は、残念ながら朝には消え、午前中は調子悪いまま過ごしたのだが、午後になり、この石とともに昼寝をしたあとは、ものすごくすっきりして今に至っているのであった。
 わーーーーーいわーーーーーーい!!!!!!!ビバ、ゴールデン・ダンビュライト!!!!!!!!!(大感謝。)
 さて、明日は連休明けの、超ド級のブルー・マンデー。いわば、「会社復帰リハビリ」的な、(たぶんものすごくボケボケであろう)明日を、私はどうやって乗り切ればいいのであろうか。
 おそらく、ゴールデン・ダンビュライトだけではダメであろう(しみじみ)。こういうときに石に頼るのはどうかという向きもあるだろうが、やはり石の力は借りたい、不肖・ロズ子○○才(貸してね。)。
 うーーーーーーむ。これは、家人の実家に伴う石以上の難問だ。ううむ、何も、思いつかない〜!!!!!!!!!(←頭弱い。)
 ま、明日は明日の風が吹くであろう。(諦念。)
 きっとすっごい強風だぞ〜〜〜!!!!!(大想像。)連休ボケの身には、もんのすごくしみるだろうなああ〜〜〜!!!!!!!!!(ぎゃお〜〜〜〜〜ん!!!!!!)