石で発熱するとき

 あああああ、今日も眠いわ〜、本当に眠い〜〜〜!!!!!!!!!(自爆)
 というわけで、今にも倒れて寝てしまいそうなので、今日も急いで日記を書いてる、不肖・ロズ子○○才。午後1時ぐらいから、あたまぐるぐるの足元ふらふらで、真剣に眠かった(←怠惰。)。今も、「私の脳の中心は、いったいどこにある?????」という感じなのである。
 今日は眠いまま会議に出たので、緊張せずに発言できるというメリットがあった(←それをメリットと言うのでしょうか)。しかし、半分寝ているので、仕事ははかどらなかった(自爆)。こんなことをだらだら書いてもしょうがないのだが(反省)。
 さて、今日は、「石で熱を出す」ということについて考えた。
 私は、石を買うとき、ちょっと(いや、すごく。)ムリをしてしまい(もちろん経済的に、である。)、そのストレスで発熱することがある。体温はだいたい38度以上になり、急激に発熱するのが特徴である。
 私はこの現象は、「ううううう、石で、石で赤貧になってしまふ〜〜〜!!!!!!」という不安の表出だと思うのだが(←なら買うな。)、もちろん、「石の波動のせいかも。」とも思っている。お値段が私にはムリ目の石を迎えたときによく起こる現象であるし、「お値段がムリ目の石」=「格が(私自身とは段違いに)高い石」という図式を考えると、「ううう。この発熱は、ムリな石をお迎えしたことによる『知恵熱』かも。」と思わざるを得ないからである。
 とにかく、何らかの理由で急に熱が出て、購入した石を手に布団にもぐりこむことになるのだが、
 これが、私にとっては激至福なんだな!!!!!!!!!(大声。)
 高熱でDodo水晶を握りながら布団でうなっていたときは、苦しくはあったけど、ものすごく満ち足りた気分であった。(注:このときの発熱は、インフルエンザか何かによるもので、Dodo水晶のせいではありません。)カイラス水晶が届いたときの高熱は、「…。やっぱ、出るべきときに出たか…。」という感想を抱かせるものであった。
 何にせよ、熱が下がるまで好きなだけ、石を握りながら、布団で休んでいていいだなんて、なんて素敵なことなのであろうか(しみじみ)。
 こんなことを書くのは、今私が激眠いからである(自爆)。
 もおう、家人も「このごろやたらと眠い」と言っているが、我々は「睡眠病」にでも罹患したのであろうか(さあ)。