レムリアン・シードに迷う
本日はまだ起きております、不肖・ロズ子○○才。
しかし今日も、午後1時から猛烈に眠くなり、以後は頭フラフラの足フラフラ、ぼうふらのような私であった(自爆)。ものの名前も容易には出てこない(再び自爆)。
いよいよボケようとしているんでしょうかね、私よ!!!!!!!!!(←ごかんべん。)
現在は疲れのせいか(←といっても、特に何もしていないのだが。)、舌と、腰のあたりの皮膚が痛いところである。皮膚に触るとぞわぞわと過敏に痛いのは、いったいどういうことなんでしょうかね(←そういうこと、そういうこと。)。
ま、栄養とって早く寝ろということであろう(しみじみ)。
さて、今日はそんな中でもやはりネットサーフィンをして、新しきレア石が出てないかをチェックした。近頃は、ミナスジェライスのセラ・デ・カブラルから、新しき「レムリアンシード」が出ているらしい。これがUPされたWEB SHOPを複数見たが、どちらもすぐに完売になったいた(指をくわえる私。)。
大変素晴らしいエネルギーを持ったレムリアンシードで、産出も少ないのだそうである。みんなが絶賛して買っているということで、ミーハーな私の心も動きまくったのだが、「…でもなあ…。」と私は思った。
今、私は、石の買いすぎで大金欠のど真ん中にいる(←いるな!!!!!)(そんなもの洗いたくないが)「赤貧洗うが如し」という、いっそすがすがしいほどのビンボーぶりなのだ(がっくり)。
この「大金欠」は、遺憾ながら今月のみでは終了しない。来月は税金支払い月(支払いたくないぞ。ちゃんと使えよ、国と地方公共団体!!!!!!!!!【大声。】)であるから、あんな税やこんな税や、こんな集金やあんな支払いに、お金が次々出て行き、「6月も蛍光大赤字」にきまっているのである。
もおう、石は1個も買えないような状況なのだが、それでも私は買ってしまうだろう(←快楽原則の女。)。そのときに備えて、このレムリアン・シードは見送ってはどうだろうか(自分に提案。)。
実は私は、レムリアンシードを握っても側面のバーコードをなでても、全く何も感じない女なのである(がっくり)。私の前ではレムリアンシードは、まるで水揚げされたマグロのよう(←ものすごく不適切なたとえ。)。
素晴らしいパワーの石には違いないだろうが(だって、あんなに沢山の人がこぞって買っているから。)、私には猫に小判。うるうるしながら今回は見送るのであった。
ああ。バーコードをなでて、レムリア人とつながれればなあ。
そうすれば、私の「石ライフ」もより楽しく、エキサイティングになること請け合いなのだが(しみじみ)。